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放出選手 → リストアップ 備考 NP SS SP ?? ラミレス → 1 1 1 1 ノテウス ラミレス → 4 サンチェス → 3 1 ギード ヨルセン → 3 1 ラミレス → 3 1 ラミレス → 3 1 ラミレス → 4 ハインド → 3 1 ゴドフロア ラミレス → 2 2 タピア → 4 ラミレス → 2 2 ハインド → 2 2 ヨルセン → 4 ヨルセン → 2 2 ハインド → 3 1 サンチェス → 4 ヨルセン → 1 3 ピレリ,フェラーリ,マイルズ クオン・ベシク → 3 1 ラミレス → 3 1 サンチェス → 3 1 デルピン ヨルセン → 2 1 1 ドラビッチ ラミレス → 2 1 1 ライムンド ヨルセン → 3 1 --- クオン・ベシク → 2 2 サンチェス → 4 ハインド → 3 1 ヨルセン → 3 1 ラミレス → 3 1 ラミレス → 4 タピア → 3 1 タピア → 2 1 1 --- ハインド → 4 ラミレス → 3 1 ヨルセン → 1 1 1 1 カルデロン ヨルセン → 2 2 ラミレス → 4 ハインド → 3 1 サンチェス → 4 ラミレス → 1 3 サンチェス → 4 ハインド → 2 1 1 マクブライト クオン・ベシク → 3 1 クオン・ベシク → 3 1 サンチェス → 4 クオン・ベシク → 1 3 ラミレス → 2 2 ハインド → 3 1 クオン・ベシク → 2 2 ヨルセン → 4 コンスタンティノ → 3 1 ヨルセン → 2 2 ラミレス → 4 クオン・ベシク → 3 1 クオン・ベシク → 2 2 ヨルセン → 2 2 リゼレス,クレメンス サンチェス → 3 1 ヨルセン → 2 1 1 ドラビッチ ラミレス → 2 2 コンスタンティノ → 3 1 バロン サンチェス → 4 コンスタンティノ → 2 2 サンチェス → 4 ヨルセン → 2 1 1 フェラーリ ヨルセン → 4 ヨルセン → 2 1 1 ハシェック,石崎 サンチェス → 4 サンチェス → 4 コンスタンティノ → 3 1 クオン・ベシク → 2 2 ラミレス → 4 ヨルセン → 1 3 ロスタ コンスタンティノ → 3 1 コンスタンティノ → 3 1 クオン・ベシク → 2 2 サンチェス → 1 3 リベイロ → 2 1 1 モンティ → 2 2 ラミレス → 4 モントーヤ → 2 2 モンティ → 3 1 モントーヤ → 3 1 ヨルセン → 3 1 ヨルセン → 3 1 リベイロ → 3 1 モンティ → 3 1 ヨルセン → 3 1 タピア → 3 1 ヨルセン → 2 2 タピア → 3 1 ヨルセン → 2 2 リベイロ → 4 0 リベイロ → 4 0 ヨルセン → 2 2 ヨルセン → 3 1 ラミレス → 3 1 リベイロ → 2 2 リベイロ → 3 1
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製作者 書道ムーン 出場大会 第二回大会「科学都市編」 経歴 本戦出場 第一回戦敗退(VSシデン・ミジック) 設定 年齢 17 性別 男 身長 168cm 体重 67kg スリーサイズ B82/W72/H85 性格 自己中心的であり、気に食わない者がいれば、別に殺しても構わないのだろうという思想を持っている。 しかし、法は考慮する考えを持っているので表立っての殺人は行わない狡猾さがある。 比較的荒々しく、口調も汚い。文字で言う小文字に当たる部分がカタカナ表記されるほどきつい言い方をする。 能力の性質上、頭の回転は早いが、実際の知識は疎く、戦いの知識に特化したようなものになっている。 物心ついた頃から裏の住人であったため、頂点や強さに執着を持つ。能力 種類 透過能力系統 名称 概念無視(キリングイベント) 効果 認識した一つの概念をすり抜けさせる 範囲 自身を中心とした半径30㎝以内 効果時間 最大10分まで 認識出来る概念は目の前の物質だけでなく、光や音等の視覚として認識しにくいもの、未知的な物質(ダークマター)、超能力等の精神的なものなど、概念として存在するものなら何でも認識として作用する。 これらの概念は曖昧であるほど、使用者の精神力や体力の消耗が激しいが、認識した概念の範囲にあるものなら複数すり抜けさせる事が可能である。 例えば、刃物という枠に比べ、ナイフ全般という認識ならば、後者の方が正確であり、消耗も抑えられる。 そしてそこから、飛んでくるナイフ、飛んでくるそのナイフ、といった具合に対象を明確にすると消耗はほとんど抑えられる。 その分、透過出来る物が限られるというリスクも存在する。 発動条件は認識、そして能力安定のための言葉を発する事により発動する。 言葉を発する事は、自身の中での概念の固定化を行わせ、より確実に能力発動出来るようになるという事だ。 本来ならば、認識のみで発動できるのだが、この認識は自身及び服装・装飾品によって阻害されるので、言葉による安定化を用いている。 トーヤの場合、「○○を透過する」というセリフが能力発動のキーワードとなっている。 これは戦闘時などの命の危機や緊張感の存在時のみ言葉にするので、普段、日常では口にすることはない。 装飾品による能力阻害は、能力自体、使用者本人を起点とするので、自身とは違う概念である装飾品や服類は透過すること無く命中などをしてしまう為、これらを自身の身体として認識する必要がある。 その認識を一回の能力の発動の度に行う為、能力発動し直すのにラグ、所謂、銃で言う装填時間が発生する。 このラグは多くの概念を利用している程、長くなる。 特に目を封じると、視覚からの認識速度の低下もコストとして加算されるので、トーヤが現状装備しているものではラグが酷く長い状態にある。 逆に言えば、これらの阻害する概念がなければ、高速的な概念認識の入れ替え、つまり、恰も複数の概念を透過している様にする事が可能となる。 能力者がこの能力を最大限に引き出すのは全裸が最適かつ最強であるということになる。 装飾品による身体の一部としての認識の応用として、その装飾品を対象に埋め込むということが出来る。 また、それが人間サイズならば、抱きつく形となるが、自身の一部としての認識も可能であり、どこかに埋めることも可能である。 他にも身体の一部だけを透過するということも可能だが、正確さとは別に精神力や体力の消耗が圧倒的に多く、トーヤ自身しようとは思っていない。能力を使用した技 名称 裂けろォ! コマンド 623+AB 種類 投技 消費ゲージ 1 概要 透過能力によって、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込ませ、それらを動かす事によって肉を裂く技。 説明 義手義足である手足が鋼鉄製に近い硬さであり、ねじ込まれたそれらに対して肉体が拒絶反応を起こす為、切断されたかのような状態になり、簡単に千切る事が出来る。 これの応用で物質を体内に残すことも可能。 名称 テメェには見えねェだろォ? コマンド 22+D 種類 特殊技 消費ゲージ 1 概要 透過能力によって、光を擦り抜けさせ姿を消す。 説明 光という概念を透過することによって、光を媒体とする視覚者は透過中姿を見えなくさせることが出来る。 音も共に消すことは出来ないが、トーヤ自身の場所を認識し辛くさせるので、強襲や撤退をするのに使い勝手が良い。 精神力・体力の消耗は比較的少ないのは自身にのみ当たる光として正確に認識している為。 名称 背後ががら空きなンだよッ! コマンド 236+D 種類 特殊技 消費ゲージ 2 概要 相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する暗殺術。 説明 相手という概念を認識し、すり抜け、強引に背後に回り、攻撃するもの。 この行動は相手にとって不意に近いものになり、反応するには後ろを振り向くか、後ろにいるトーヤの位置を把握する必要があり、その動作の瞬間の隙を突いて攻撃する。 名称 地獄行きだァッ! コマンド 1回転+D 種類 投げ技 消費ゲージ 5 概要 相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部として認識し、地面に埋め込む必殺技。 説明 相手に密着する技なのでリスクが高く、そして相手も自身の一部として認識するのでコストも高いといったロマン溢れる必殺技。 必殺技なのだからロマン溢れるというのは良いものの実際使い勝手が酷く悪く、相手の身体に義手義足をねじ込んで裂いた方が楽な上、疲れることもない。 これらの能力技以外にも、裏社会で鍛えた体術の他に武器による戦術も心得ており、ある程度の扱いならどの武器だろうと対応できる技量を持つ。勿論、文字通りの鉄拳も持っているので、能力が使えなくても戦うことは可能。 ナイフのような短い物なら、能力で様々な場所にねじ込む事が出来、そのおかげで色々な場所に武器が埋め込まれている。 たまに瓦礫を破壊すると武器が出てくるのはその為である。☆原文 悪意のある能力者側で、自身がトップになろうと考える少年。 自己中心的で気に食わない人が居れば、殺してしまってもいいという思想を持つ。 ただ、法は考慮しているようで表立って殺人はしていない。自分に都合が悪くなるせいである。 荒々しい性格だが、能力のせいか頭の切れはよく、片目だけでも視野が人並み以上はある。 回転が良いだけで、勉学は苦手。戦いの知識はあれど、文字の読み書き程度の知識である。 物心ついたときから裏の住民で、頂点に固執したり強さにこだわりを持ったりするのもそのせいである。 対能力者部隊について話を耳にしたときに合法的に力を示せるとして査定試合に出ることにした。 本来は大統領暗殺というどこかの組織からの依頼らしいが、本人は「自分に都合が悪くなければ興味無い」とのこと。 両親は不明、育ての親も無く、自力で生き抜いている。 名前は「透過(トウカ)」に「殺る(ヤル)」で「透殺(トウヤ)」という他称で付けられたもの。本人はどうでも良いと思っているのでそれで通している。 義手義足を付けており、能力を生かすためにわざわざ取り付けたもの。 一応手足両方とも暗器があるが、ジャックナイフ式の簡易的なもの。認識行動のせいと透過能力の弊害による肉片の入り込みを極力無くすためである。 ハゲであるのも能力云々。本人曰く毛の認識が無駄に面倒くさいらしい。 概念無視(キリングイベント) 透過能力者 認識した一つの概念を擦り抜けさせる能力 効果範囲は自分の周り半径30cm以内。認識自体に距離は関係ない。透過時間は長くても10分。大体が数秒で済ませられるため。 概念は曖昧なほど精神力や体力の消費が激しいが、複数の物質を擦り抜けさせられることができる。 例えば、「刃物」>「ナイフ全般」>「飛んでくるナイフ」>「飛んでくるそのナイフ」のように右に行くほど体力消費が少なく、透過できる物の数が少ない。 発動条件は認識と発言。言葉にすることにより、概念の固定化を行い、能力の安定をさせている。 ただし、言葉は自身の装飾品有りきでの条件であり、本来は認識さえしていればどんなものでも擦り抜けられる。つまり全裸が最高ステー(以下略) 彼は常時自分自身と服装や装飾品の有無を認識しており、服や装飾品も身体の一部のように概念を擦り抜けさせるために認識しなければならない。 つまり、装飾品などが一種の能力阻害になり、力を封じているということになる。 眼帯は目からの認識阻害のためであり、別に目が見えないわけではない。 装飾品を減らせば、能力発動のためのラグが減り、連続して概念の透過、つまり複数の概念を透過しているようにすることが可能になる。 ただ、あくまで能力を使っているため、その分体力や精神力の消費が激しくなる。 装飾品を身体の一部とするので、短めの武器なども同時透過可能であり、それらも埋め込むことが出来る。 また、相手自身も身体の一部として認識すれば、相手をどこかに埋める事も可能。 身体の一部だけ透過、ということは精神力消費量が桁違いなので、しない。 概念自体は曖昧でもどんなものか理解してさえすれば、能力者独自の現象でも透過させることが出来る。 目に見えるもの見えないものすべてに適応可能である。 能力技 裂けろォ!: 透過能力により、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込まれたそれらを動かし肉を裂く技。 手足が鋼鉄製近い硬さに、ねじ込まれたそれらに肉体が拒絶反応を起こし、その上切断されたかのような状態になるので簡単に千切れてしまう。 応用で物質を体内に残すことも可能。 てめえに見えねえだろゥ?: 透過能力により、光を擦り抜けさせ姿を消す。 背後ががら空きなンだよッ: 相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する暗殺術。 地獄行きだァ: 相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部と同じように認識、そして地面に埋め込ませる必殺技。密着する上に相手ごと認識なので疲労がたまりやすい。 裏社会で鍛えた体術のほかにも武器による戦術も心得ているので、ある程度の扱いならどの武器でも対応できる。文字通り鉄拳でもある。 もちろん短いものなら透過でねじ込むことも可能。おかげで色んな場所に武器とかが埋め込まれている。 補足 こちらに裏設定や別イラストなどを掲載して下さい。
https://w.atwiki.jp/pastormaldonado/pages/16.html
似ている(と言われる)F1ドライバー アンドレア・デ・チェザリス - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%82%B9 ファン・パブロ・モントーヤ - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A4
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1186.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SECONDCONTACT.jpg) (画像:ハヤカワSF文庫<図>) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia- <作品概要> <◆基本情報> 著者:マイク・レズニック 訳者:内田昌之(ハヤカワSF文庫) 主な受賞歴- <◆主要人物> <主人公とヒロイン>マックス・ベッカー少佐:主人公。軍部づきの弁護士。ジェニングス中佐の軍事裁判において弁護を命ぜられる。 ジェイミー・ンチョベ:ヒロイン。凄腕ハッカー。 <カギとなる人物>ウィルバ・H・ジェニングス中佐:外宇宙航行船ローズヴェルト号登場中に、乗組員2名を殺害。その罪で告発されるが、ある理由から無罪を主張。 ジェイムズ(ジム)・マグヌスン大佐:ベッカーの友人。軍部づきの検事。 ロバート・グリーンバーグ:ローズヴェルト業の乗組員1。ジェニングス中佐に殺害された。 ジョナサン・プロヴォスト・ジュニア:同・乗組員2。ジェニングス中佐に殺害された。 フランクリン・ウィリアム・ジレット:同・主任医官。 ジェイムズ・マラーディ大尉:同・乗組員3。ジェニングス中佐が2名についての疑惑を話した。 アンソニー・モントーヤ大尉:同・乗組員4。ジェニングス中佐が2名についての疑惑を話した。 エドワード・マカロン大尉:モントーヤの知り合いと思われる男。 ジェイミー・ロス大佐:秘密工作部の指揮官。 ワイルド・カード(暗号名/ライデル・スチュアート大佐):黒幕。 <◆シナリオ>1~4(p7~)ベッカー、初期調査を行う。 5~7(p83~)ベッカー、ジェイミーに助力を求める。 8~10(p139~)ベッカーとジェイミー、実地調査開始。 11~15(p191~)ベッカー、危険人物として指定される。逃亡しながら調査継続。 16~17(p267~)ベッカーとジェイミー、ロス大佐邸に侵入。 18~20(p303~)ベッカーとジェイミー、黒幕ワイルド・カードの調査。 21~24(p343~p402)ベッカー、ワイルド・カードと対決。 <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆小説(2012/12読了)
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ネタバレ名簿(第四回放送時点) 第一回放送時点 第二回放送時点 第三回放送時点 第四回放送時点 最終話直前時点 最終話時点 【主催者】ユーゼス・ゴッツォ 【参加者一覧(9/67)】 No キャラクター名 (登場作品) 搭乗機体 01 アクセル・アルマー (スーパーロボット大戦A) 死亡 02 アムロ・レイ (機動戦士ガンダム) 死亡 03 アラド・バランガ (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 04 アルマナ・ティクヴァー (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 05 碇シンジ (新世紀エヴァンゲリオン) 死亡 06 イキマ (鋼鉄ジーグ) グルンガスト 07 イサム・ダイソン (マクロスプラス) 死亡 08 イッシー・ハッター (電脳戦記バーチャロン) 死亡 09 一色真 (ラーゼフォン) 死亡 10 イングラム・プリスケン (スーパーロボット大戦α) 死亡 11 ヴィンデル・マウザー (スーパーロボット大戦A) ジャスティスガンダム 12 ウルベ・イシカワ (機動武闘伝Gガンダム) 死亡 13 柿崎速雄 (超時空要塞マクロス) 死亡 14 カツ・コバヤシ (機動戦士Zガンダム) 死亡 15 ガルド・ゴア・ボーマン (マクロスプラス) 死亡 16 木原マサキ (冥王計画ゼオライマー) グランゾン 17 キラ・ヤマト (機動戦士ガンダムSEED) 死亡 18 ギレン・ザビ (機動戦士ガンダム) 死亡 19 クォヴレー・ゴードン (第3次スーパーロボット大戦α) ブライガー 20 相良宗介 (フルメタル・パニック!) 死亡 21 司馬遷次郎 (鋼鉄ジーグ) 死亡 22 司馬宙 (鋼鉄ジーグ) 死亡 23 ジャック・キング (真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ) 死亡 24 シュウ・シラカワ (魔装機神) 死亡 25 ジョシュア・ラドクリフ (スーパーロボット大戦D) 死亡 26 ゼオラ・シュバイツァー (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 27 セレーナ・レシタール (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 28 ゼンガー・ゾンボルト (第2次スーパーロボット大戦α) 死亡 29 惣流・アスカ・ラングレー (新世紀エヴァンゲリオン) 死亡 30 タシロ・タツミ (トップをねらえ!) 死亡 31 チーフ (電脳戦記バーチャロン) 死亡 32 剣鉄也 (グレートマジンガー) 死亡 33 テンカワ・アキト (機動戦艦ナデシコ) 死亡 34 テンザン・ナカジマ (スーパーロボット大戦OG) 死亡 35 東方不敗 マスターアジア (機動武闘伝Gガンダム) 死亡 36 トウマ・カノウ (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 37 流竜馬 (ゲッターロボ!) ゲームより消滅 38 バグ・ニューマン (マシンロボ クロノスの大逆襲) 死亡 39 ハチロー (大空魔竜ガイキング) 死亡 40 パプテマス・シロッコ (機動戦士Zガンダム) - 41 ハマーン・カーン (機動戦士ガンダムZZ) 死亡 42 バラン・ドバン (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 43 ハヤミ・ブンタ (大空魔竜ガイキング) 死亡 44 B・D (メガゾーン23) 死亡 45 ヒイロ・ユイ (新機動戦記ガンダムW) 死亡 46 フェルナンド・アルバーグ (スーパーロボット大戦C3) 死亡 47 フォルカ・アルバーグ (スーパーロボット大戦C3) エスカフローネ 48 副長 (トップをねらえ!) 死亡 49 プリンス・ハイネル (超電磁マシーンボルテスⅤ) 死亡 50 プレシア・ゼノサキス (魔装機神) 死亡 51 ベターマン・ラミア (ベターマン) 死亡 52 ホシノ・ルリ (機動戦艦ナデシコ) 死亡 53 ボス (グレートマジンガー) 死亡 54 マイ・コバヤシ (スーパーロボット大戦OG2) R-1 55 マシュマー・セロ (機動戦士ガンダムZZ) 死亡 56 ミオ・サスガ (魔装機神) ディス・アストラナガン 57 三輪防人 (闘将ダイモス) 死亡 58 ヤザン・ケーブル (機動戦士Zガンダム) 死亡 59 ラージ・モントーヤ (スーパーロボット大戦R) 死亡 60 ラウ・ル・クルーゼ (機動戦士ガンダムSEED) 死亡 61 ラッセル・バーグマン (スーパーロボット大戦OG) 死亡 62 ラトゥーニ・スゥボータ (スーパーロボット大戦OG) 死亡 63 ラミア・ラヴレス (スーパーロボット大戦A) ラーゼフォン 64 リオ・メイロン (スーパーロボット大戦OG) 死亡 65 リュウセイ・ダテ (スーパーロボット大戦OG) 死亡 66 リョウト・ヒカワ (スーパーロボット大戦OG) 死亡 67 ロイ・フォッカー (超時空要塞マクロス) 死亡
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トーヤ(トーヤ)(作成者:書道ムーン) 年齢:17 性別:男 身長:168cm 悪意のある能力者側で、自身がトップになろうと考える少年。 自己中心的で気に食わない人が居れば、殺してしまってもいいという思想を持つ。 ただ、法は考慮しているようで表立って殺人はしていない。自分に都合が悪くなるせいである。 荒々しい性格だが、能力のせいか頭の切れはよく、片目だけでも視野が人並み以上はある。 回転が良いだけで、勉学は苦手。戦いの知識はあれど、文字の読み書き程度の知識である。 物心ついたときから裏の住民で、頂点に固執したり強さにこだわりを持ったりするのもそのせいである。 対能力者部隊について話を耳にしたときに合法的に力を示せるとして査定試合に出ることにした。 本来は大統領暗殺というどこかの組織からの依頼らしいが、本人は「自分に都合が悪くなければ興味無い」とのこと。 両親は不明、育ての親も無く、自力で生き抜いている。 名前は「透過(トウカ)」に「殺る(ヤル)」で「透殺(トウヤ)」という他称で付けられたもの。本人はどうでも良いと思っているのでそれで通している。 義手義足を付けており、能力を生かすためにわざわざ取り付けたもの。 一応手足両方とも暗器があるが、ジャックナイフ式の簡易的なもの。認識行動のせいと透過能力の弊害による肉片の入り込みを極力無くすためである。 ハゲであるのも能力云々。本人曰く毛の認識が無駄に面倒くさいらしい。 概念無視(キリングイベント) 透過能力者 認識した一つの概念を擦り抜けさせる能力 効果範囲は自分の周り半径30cm以内。認識自体に距離は関係ない。透過時間は長くても10分。大体が数秒で済ませられるため。 概念は曖昧なほど精神力や体力の消費が激しいが、複数の物質を擦り抜けさせられることができる。 例えば、「刃物」>「ナイフ全般」>「飛んでくるナイフ」>「飛んでくるそのナイフ」のように右に行くほど体力消費が少なく、透過できる物の数が少ない。 発動条件は認識と発言。言葉にすることにより、概念の固定化を行い、能力の安定をさせている。 ただし、言葉は自身の装飾品有りきでの条件であり、本来は認識さえしていればどんなものでも擦り抜けられる。つまり全裸が最高ステー(以下略) 彼は常時自分自身と服装や装飾品の有無を認識しており、服や装飾品も身体の一部のように概念を擦り抜けさせるために認識しなければならない。 つまり、装飾品などが一種の能力阻害になり、力を封じているということになる。 眼帯は目からの認識阻害のためであり、別に目が見えないわけではない。 装飾品を減らせば、能力発動のためのラグが減り、連続して概念の透過、つまり複数の概念を透過しているようにすることが可能になる。 ただ、あくまで能力を使っているため、その分体力や精神力の消費が激しくなる。 装飾品を身体の一部とするので、短めの武器なども同時透過可能であり、それらも埋め込むことが出来る。 また、相手自身も身体の一部として認識すれば、相手をどこかに埋める事も可能。 身体の一部だけ透過、ということは精神力消費量が桁違いなので、しない。 概念自体は曖昧でもどんなものか理解してさえすれば、能力者独自の現象でも透過させることが出来る。 目に見えるもの見えないものすべてに適応可能である。 能力技 裂けろォ!: 透過能力により、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込まれたそれらを動かし肉を裂く技。 手足が鋼鉄製近い硬さに、ねじ込まれたそれらに肉体が拒絶反応を起こし、その上切断されたかのような状態になるので簡単に千切れてしまう。 応用で物質を体内に残すことも可能。 てめえに見えねえだろゥ?: 透過能力により、光を擦り抜けさせ姿を消す。 背後ががら空きなンだよッ: 相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する暗殺術。 地獄行きだァ: 相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部と同じように認識、そして地面に埋め込ませる必殺技。密着する上に相手ごと認識なので疲労がたまりやすい。 裏社会で鍛えた体術のほかにも武器による戦術も心得ているので、ある程度の扱いならどの武器でも対応できる。文字通り鉄拳でもある。 もちろん短いものなら透過でねじ込むことも可能。おかげで色んな場所に武器とかが埋め込まれている。 戻る
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鋭刃の勇者 ID:MMO_Toya REAL NAME:KNMT_TY AGE:??? NAME:トーヤ SEX:Male RACE:Human WEAPON; 皇牙正宗 R10の日本刀。 炎のように波打つ刃紋とやや金を帯びた刀身が特徴。 星杯 神が振るった最強の神器「星遺物」の1つ。妖精神フェアリンが持つ奇跡の杯。 見た目としては石で出来た杯としか思えないが、「鍵」をかざす事によって 水色を基調にした、宝石がちりばめられた杯へと変貌する。 使用者に彗星属性を操る力と、1度だけ「奇跡」を起こす力を与える。 また、鍵である銃と組み合わせる事で大口径の銃としても機能する。 ARMOR; 刃鱗具足 刃のように鋭い金属製の鱗を重ねたR10の鎧。 鎧でありながら、攻撃力を大幅に強化する効果を持つ。 SKILL; 峰打ち 敵の頭部等に刀の峰を当てて、一時的に行動不能にするスキル。 居合・絶空 あらゆる物体の速度を越えた居合スキル。 居合・襲牙 敵の頭上から迫り、急所に鋭い一撃を放つ居合スキル。 コスモスデトネーター 武器状態のリリィを構え、二人のマナを合わせた彗星属性の光線を放つ。 概要; 「運命の引き金」において、PCの代わりとして登場する主人公。 エクストラスキル「居合」の所有者で、「星杯」に選ばれた者。 真面目系主人公というタイプで、仲間同士では気さくに話すが、 依頼相手の話を覚え、時には依頼内容の疑問に鋭く問う事もある。 幼馴染のクリスと共に向かった森で不思議な少女「リリィ」と出会った事から物語が始まる。
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登録日:2009/06/26(金) 00 56 26 更新日:2021/10/18 Mon 08 14 58 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Navel OGY☆Night_stream 「荻原」です 「萩原」じゃありません おっさんピーターパン ねぶら ほめらじ ラジオパーソナリティー 半目ラブチキン 声優 声優項目 東京都 皆勤賞 荻さん 荻原秀樹 主にアニメやインターネットラジオで活躍している。 1972年東京都生まれ。ティーズファクトリー所属。 左利き。 2014年2月に、声優の瀧本富士子と入籍した。 あだ名は「半目ラブチキン」「おっさんピーターパン」「OGY☆Night stream」 よく、萩原さんと間違えられる。違いは けだものへん(風音談) ラジオでは、先輩なのに後藤邑子・風音・阿澄佳奈のそれぞれから 上から目線でのトークが交わされる。 谷山紀章と比較されることをよくネタにされる。 ○1999年8月末までぷろだくしょんバオバブに所属していたが、憧れていた事務所先輩の子安武人が独立して個人事務所を設立した際、弟子入りを願った。 最初は子安に「君にマイナスになる」と断られたものの、諦めきれずに何度もアタックし熱意を伝えた結果、役者冥利に尽きると認められて移籍が叶った。 ちなみに、あまりに熱心な弟子入り願いに子安から「お前はホモか?」と尋ねられたという。 子安曰く「ホモだったら怖いじゃん」とのこと。もちろん荻原は「違います」と答えたそうだ。 ○ラジオパーソナリティーとしての印象が強い荻さんだが、それを語る上で欠かせないのはその"喋り好き"。 某ラジオでは30分番組だったのを気付いたら60分番組にしていたり、某ラジオのイベントの帰りのロケバスで疲れて眠い出演者やスタッフを寝かせる事無く喋り続けたり、さらにその後出演者を車で送り届けながら喋り続ける……もはや"会話中毒(トークジャンキー)" ○何故か荻さんがやってるラジオの相方は一筋縄ではいかない声優が多い ねぶら…後藤邑子 ほめられてのびるらじおPP…風音 ときメモ! ゆめぎの高校放送局…阿澄佳奈 ハンゲーム presents 超!Online stastion…豊崎愛生 ○SMでどちらかと訊かれると、Sよりらしいがその割にはよく弄られる。 後藤邑子、橋本みゆき、子安武人、、まきいづみ、風音、etc……などなど様々な人達に弄られている。 荻さん曰く「他の人がS過ぎるだけ」 ○主に18禁作品で活躍している声優の小池竹蔵という親友がいる。 その容姿は荻さんと瓜二つで、荻さんと初対面のはずの倉田まりやが「あれ? この前、スタジオで会いましたよね?」と間違われるくらい似ている。 さらに声もとてもよく似ていて、某ラジオで送られてきた「小池竹蔵さんをゲストに呼んで下さい」というメールを、 荻さんは「みんなが混乱するから呼ぶのは難しい」と返した。 親友という間柄の二人だが、共演は一度も無い。 が、小池さんが出演していた作品がコンシューマー化すると小池さんがやっていた役を荻さんがやっていることが多い。 親友の小池竹蔵含め何気にNavel作品唯一の皆勤賞(籐野らんや佐々留美子もBasil時代の作品含め皆勤賞と思いがちだが、 Tick! Tack!では楓もシアも出てないためそうでもない)。 ○主な出演作 緑葉樹(SHUFFLE!) 相澤涼太(Soul Link) 山根義隆(MAJOR) 藤沢智弘(らぶドル~Love Idol~) ラージ・モントーヤ(スーパーロボット大戦OGシリーズ) 猛(咎狗の血 true blood) 小暮亮太(LEMON ANGEL PROJECT) 石垣哲朗(あの夏で待ってる) 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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モントークモンスター UMAの一。 アメリカのニューヨーク州で目撃された。
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2051シーズンチャンピオンズカップ フォーメーション 選手名 スコア 選手名 フォーメーション バルセロナ 1999-002-3-2-3攻撃的 3-6 日本 19963-6-1指定なし アルフ・エルデラ コンラード・ルイージ ミゲール・ペコ ハコボ・サンタクルス ダビド・モントーヤ エンリコ・ロスタ ジョセフ・ガリアーノ アルベルト・ギード アンデルソン・マジコ・デ・ソウザ エドガー・ターヒュッツ ジャンルカ・ジャンニケッダ オスカー・ブラガ ウィストン・スライダー ジャンルカ・ジャンニケッダ ジョージ・ヒューズ クラレンス・ルドルフ ステファノ・ドラビッチ フィリップ・ランフォード セルジオ・ピント マルセリーニョ・ガウショ ブライアン・キング パオロ・ファン・ローイ 監督 監督 ヨハン・ファン・ホッベル 敏林 浩